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  • 執筆者の写真曖璃 成瀬

JAZZダンスは柔軟性必須?

ジャズダンスみたいな綺麗な動き、

見惚れちゃうダンスしてみたい、

できるようになりたい、

でもジャズダンスは柔軟性がないとできないよね?

私本当に硬いからだめだな、、


確かに🤔

柔軟性は重要です。これはジャズダンスに限らず、ダンスにおいては重要になります。なぜなら、柔軟性はダンスの上達のためだけじゃなくて、怪我防止にも繋がります。ダンスは普段しない動きだったり、大きく動かしたり、ジャンプしたり、激しいステップだったり、、これは体が硬い状態でやると怪我をしかねません。


でもみなさん、

その柔軟性は、180度開脚できることではありません。180度開脚できる=柔軟性ありと考える人が多いですが、そんなことないです。最初から180度開脚できるダンサーなんていません🤗

柔軟性があるというのは、いわば柔軟をする習慣があるか、から始まります。そして、それは今無いからと言ってダンスをあきらめる必要ありません。その柔軟の習慣をつけるためにもダンススクールに通うことをおすすめします。自らやって続けるのにはなかなか難しいところがありますし、あっているのか不安になりませんか?先生から教わると合っているんだと安心してできることありませんか?以上の理由がダンスの柔軟性を重視することとなっています。


そして次に、柔軟を重視する理由をダンスの面から紹介します。

柔軟性があると、より多くの動きやポーズが可能になり、パフォーマンスの幅が広がります。でも、基礎的な技術やリズム感、筋力なども重要で、柔軟性が低くても上達することはできます。トレーニングを通じて徐々に柔軟性を高めることが可能です。ジャズダンスは特に柔軟性を重視するので、ダンス面でも日常生活面でもいいこと尽くし✨️ダンスを始めるにはもってこいです!



2024年8月✨️

FANTASYではお得なキャンペーン実施中!

ぜひこの機会にジャズダンス始めませんか?

お待ちしております😆



今日までで2週間毎日ジャズダンス紹介でした😆ご精読いただいた皆様ありがとうございました🥰

まだご覧になってない方は、是非他の投稿も開いてみてくださいね🍀

そしてそして、ここまでこれらのブログを書かせていただいた私は、FANTASYの講師をやらせていただいております🙌

これから体験やレッスンで皆様とお会いできるのを心待ちにしております✨️

ありがとうございました😊


ではまたいつか👋




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